2019
30
Sep

礼文島での日々

♯13 桃岩荘はマジでハンパない!(中編)

おはようございます!!



本日9月30日は桃岩荘が今シーズン最終日!!

最終日だけあって、桃岩荘に来る人たちが多い!!

こちらの4人も、今晩桃岩荘に泊まるそうです^^


っというか何人か見たことあるぞ!!

7月くらいにもお会いしたことがある、桃岩荘の常連さんでした。


礼文島にきてくれてありがとうございます!

最終日楽しんできてください〜〜^^




さて、前回のブログの続き、

見てない人はこっちから見てね^^




軽トr・・・ブルーサンダー号エースが無事に出発し、一向は桃岩荘に向かっていました。



桃岩荘はフェリーターミナルのある香深の町から見て、反対側の西海岸にあります。






途中で景色が真っ暗に。

どうやらトンネルに入ったようです。





👱‍♂️「みなさん!!!」

👱‍♂️「桃岩荘に入るためには、ある3つのものを捨てなければなりません!!」

お兄さん。突然訳のわからないことをのたまう。


僕「え?3つのもの?」




👱‍♂️「それでは行きますよ〜〜〜!!!」

僕「え?ちょ、、待って、、、?」




👱‍♂️「頭に手を当てて〜〜知性〜〜〜!!」

僕「ち、ちせい〜〜」




👱‍♂️「胸に手を当てて〜〜〜教養〜〜〜!!」

僕「きょ、きょうよう〜〜」




👱‍♂️「最後に大切な場所に手を当てて〜〜羞恥心〜〜〜!!」

僕「しゅ、しゅうちしん〜〜」




👱‍♂️「全部まとめて、クルクルって丸めて、窓から捨てましょう〜〜〜!!」

僕「え?捨て・・・?」





👱‍♂️「ぽーーーーい!!!」



僕「うわああああああああああああ!!!!」



👱‍♂️「はい!!全部捨てました〜〜〜!!」

👱‍♂️「みなさん!桃岩荘から帰るときは、知性・教養・羞恥心を拾って帰ってくださいねーーーーー!!!」




知性と教養と羞恥心を失ったところで、お兄さんの勢いは止まらない。



👱‍♂️「ただいま通っているこのトンネル、その名も・・・」

👱‍♂️「新桃岩タイムトンネルです!!!」




僕「たいむとんねる?」



👱‍♂️「そうです!!!この桃岩タイムトンネル!!」

👱‍♂️「日本で唯一、時差が発生するんですっ!!拍手〜〜〜!!」


お兄さん曰く、このトンネルを越えた先は、日本の標準時間よりも30分早くなるらしいです。

例えば、標準時で18:00だったら桃岩時間は18:30に。


この30分早い時間を

桃岩時間というらしいです🍑



うむ。意味がわからん♨️




👱‍♂️「こちらに見えるのは、桃岩です🍑」



桃の形をした大きな岩、桃岩🍑

いまからおよそ1300万年前にマグマが盛り上がってできた岩で、高さ249mの大きな火成岩だそうです。



桃🍑の形をしているから桃岩と呼ぶのですが、

地元の人はおっぱいとか乳首とか言ったりもするそう。



僕は純粋な心を持っているので桃🍑にしか見えませんでした。




そんな桃岩を通り過ぎて、目的地の桃岩荘に到着しました。


👱‍♂️「それでは、みなさんで一緒に桃岩荘に入りましょう」

👱‍♂️「桃岩荘は旅の我が家です。」

👱‍♂️「挨拶を大切にしています。みなさん我が家に帰った時なんていいますか??」

👱‍♂️「大きな声で叫びましょう!!」




僕ら「ただいまーーーーー!!!」


ガラガラガラ!

👱‍♂️👱‍♀️「おかえりなさーーーい!!」



僕(やべぇところにきてしまった)

一瞬だけそんな気持ちになったけど、無事に桃岩荘にチェックイン!!




こちらが囲炉裏の間。



桃岩荘について、礼文島の歴史も踏まえて少しだけ説明すると



礼文島はかつて、鰊(にしん)の漁で栄えた島でした。およそ150年前、鰊漁のために建てられた鰊小屋が、桃岩荘の起源になります。鰊漁の衰退(取り過ぎて少なくなったらしい)と共に使われなくなったところを、1967年に現在の桃岩荘として開設されたそうです。築150年のこの建物は歴史を感じさせる独特の雰囲気があります。Wikipediaより。



だそうです。



👱‍♂️「こちらが囲炉裏の間」

👱‍♂️「そして皆さんの頭上にあるのが、回転ベッドです!!」

僕「か、回転ベット!」

👱‍♂️「はい今、いやらしいことを考えましたか?」

👱‍♂️「この囲炉裏の間の上が、大きく円を描くようにベッドが配置されているから、回転ベッドと呼ばれているんですよ。実際に回転するわけではありません。」


おおふ笑、、、そうなのか笑



その後も、缶やペットボトルをぺちゃんこにする宇宙生命体ギャランくんのことや、

トイレや洗面台、ベッドのことについて説明を受けました。

※他のホステラーさん(宿泊客のこと)への配慮のため、写真撮影は良いが、動画撮影はNGであること。禁酒であること。なども説明をうけました。




2階の飲食スペースでは食器や共同の電子レンジ、冷蔵庫などが備え付けられていて、自炊することが可能です。


ブティックぶたなすび

カップラーメンやレトルトカレーなどの軽食の他、桃岩荘オリジナルTシャツなどのグッズも販売しています。



一通りの説明を受けた後は、のんびり過ごすことにしました。

スマホの電源を切り^^


こちらは桃岩荘の外の景色





だらだらしながら過ごしてると・・・




👱‍♂️「ミーティング〜〜〜♫」

👱‍♂️「それミーティング〜〜〜♫」

👱‍♂️「それミーティング〜〜〜♫」

👱‍♂️「ぱ〜ぱっぱっぱっぱっぱっぱっぱ♫」

👱‍♂️「ぱ〜ぱっぱっぱっぱっぱっぱっぱ♫」

👱‍♂️「ぱ〜ぱっぱっぱっぱっぱっぱっぱ♫」

👱‍♂️「ミーティング〜〜〜♫」

👱‍♂️「ミーティング〜〜〜♫」

👱‍♂️「ミーティング〜〜〜♫」

👱‍♂️「ぱ〜ぱっぱっぱっぱっぱっぱっぱ♫」


始まりました!!

桃岩荘名物!!

歌って踊る!!ミーティングだあああああああああ!!!



このミーティングがめっちゃ楽しい!!

みんなで歌ったり踊ったりして

礼文島のことをわかりやすく面白く教えてくれる島案内のコーナーや


島を愛すという歌の歌唱指導のコーナーがあったりします。




👱‍♂️「みなさん!!今日は夕日がとっても綺麗です!」

👱‍♂️「外に出てみんなで見ましょう!!」

実際に去年撮影した写真たち。




👱‍♂️「みんなで歌いましょう〜〜〜♫」


そしてみんなで、「THE BLUE HEARTS」の、『夕暮れ』を歌う

「はっきりさせなくてもいい♫」

「あやふやなままでいい♫」

「僕たちはなんとなく幸せになるんだ♫」




去年の夏。

看護師の仕事を休職して初めて礼文島に来ていた僕。


(そっか・・・)

(はっきりさせなくていいんだ。)

(こうしなきゃダメ。こうならなきゃダメ。)

(自分の理想に拘って、現実とのギャップに苦しんで)

(誰よりも自分を苦しめていたのは)

(自分自身だったのかもしれないな・・・)

(なんとなく幸せになる。そんなんでいいのかもしれない・・・)





この時みた夕日と、みんなで歌った「夕暮れ」と、お兄さん👱‍♂️のギターの音色が。

いつまでもいつまでも心に残っていた。




そして最後はみんなで桃岩荘に戻って、桃岩荘が開業してから毎日歌われている、5つの赤い風船の「遠い世界に」を熱唱してミーティング終了。






「遠い世界に〜旅に出ようか〜〜♫」

老若男女、国籍も年齢も男女もキャリアも関係なく


みんなで肩を組んで、手を繋いで、歌って踊って。



この空間が、すごく好きだなぁ。



こうして初めての桃岩荘の夜は老けていきました。


そして明日はいよいよ・・・


桃岩荘名物、愛とロマンの8時間コースに行くぞぉぉぉぉぉぉぉぉ!!




続く〜〜〜♫

 
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