2020
24
Feb

礼文島での日々

#28トュイとヘングと礼文とタイと。

2019年の5月

まだ春の風が残る礼文島で、

タイからきた二人の旅人に出会いました。




二人の名前は右からトュイとヘング。




最初に会った時、彼らは宿も決まってなければ、

観光する場所も決まっておらず、ノープランの旅人と言った感じ。



僕と、一緒に働いていた同期(カツ兄さんのことね)は、

そんな二人をみて、一緒に礼文島を案内することに。




宿も決まっていなかったので、僕たちの家に一緒に泊まりました。





まかせろ!タイのオムレツを作ってやるぜ!

と意気込んでいる二人


失敗したらしい。



初めての納豆を食べたけど、口に合わなかったみたい。





楽しい時間はあっという間に過ぎて、二人は礼文島を後に。



「また世界のどこかで会おうね!」と、

お互いにカタコトの英語で約束をして。
僕たちは別れた。




「また世界のどこかで。」



そんなことを言っても、礼文島とタイなんて

めちゃめちゃ遠いから、会うことは難しいだろうな。

と思っていました。






それから約半年・・・





僕は旅行でタイに行くことになりました。








新千歳空港から、タイのドンムアン空港まで直通!

いってきまーーーす!!


6時間ほどのフライトの末、タイのドンムアン空港に到着!!





空港からバスに乗って、

この日はバンコク のロングラックゲストハウスという

日本人宿に泊まりました。





そして翌日!!!


うおおおおおおおおおおお!!!

再会じゃああああああああああ!!!



今回は彼ら二人が、タイのバンコクを案内してくれるらしい!




早速朝ごはん!

ソーセージにスクランブルエッグとか入ってて50バーツ(170円)
東南アジアの物価の安さよ。。。


タイティーが25バーツ(約90円)


こうして、バンコク の旅が始まりました。

トュクトュク(タイでそこらじゅうを走っているタクシー的な乗り物)だーーー!!




東南アジアのこの雰囲気めっちゃ良いなあ・・・



どこに行っても写真を撮るのが楽しすぎる。


何やらタイの歴史が詰まった博物館に連れて行ってくれたり



美味しいタイ料理を食べに連れて行ってくれたり



何やら船に乗せられて。



夕日を見に連れて行ってくれました。

二人曰く、タイで一番夕日が綺麗な場所らしい。

雲で隠れてしまったけど、綺麗な空だった。



夜になると、僕がずっと行きたかったカオサンロードに連れて行ってくれた。



カオサンロードは、バックパッカーの聖地とも呼ばれていて、世界中の旅人が集まる場所らしい。



世界一周に向けて、必ずチェックしておきたい場所の一つだった。






正直、旅での出会いなんて一期一会だし、

もう会えないかな。と思っていた。


だけど、こうして、違う国で。

今度は彼らのホームグラウンドで、再会することができた。


しかも1日かけてバンコクを案内して貰えて、

バンコク の見所もたくさん紹介して貰えた。


お互いカタコトの英語で、複雑なコミュニケーションは取れないけど、

笑顔で意思を伝え合うことができた。


それがすごく嬉しかったし、

二人からも、この国が大好きなことが伝わってきた。




だから、僕からも何か二人に返したくて、

写真を撮らせてもらうことにした。




どこか二人にとって思い出の場所はないかと尋ねると、

二人が出会ったという学校に連れて行ってくれた。

この学校は、もう直ぐ取り壊せれてしまうみたい。


二人が青春時代を過ごした思い出の学校は無くなってしまうけれど、

こうして写真に残すことで、いつまでも思い出として残って欲しいなあ。









別れ際、礼文島で撮った僕らのフィルムを贈ってくれた。

旅の日程の都合で、二人と会えたのは1日だけだったけど、

二人のお陰で、この国のことが大好きになりました。

だから、もう少しだけこの国について書きたいと思います。





ここがバンコク でお世話になった、日本人宿。

ロングラックゲストハウス。


日本人宿だから、スタッフも宿泊客も全員日本人です。

夜になると旅人同士で語らったりするので、そこで仲良くなって一緒にどこかを回る。なんてこともあります。


実際に、出会った人たち7人くらいで、ワットパクナムという観光地へ!

そんなに古い建物ではないんだけど、近年インスタ映えスポットして注目を集めているらしい!



遠い観光地になると、移動距離も長くなります。

大人数だとタクシーなどシェアできるので、お財布にも優しい!

ここで知り合った人たちとはSNSでいまだに繋がりがあるけど、

旅での出会いって良いですよね。





今回はタイを2週間くらいかけて回ったけど。

日本ではなかなか見られない乗り物がみれたり。


旅ならではの現地の方との出会いがあったり。




現地でしか食べられないタイ料理がたくさんあったり。




歴史のあるお寺や建物がたくさんあった。





だけど、夕日の美しさは、礼文島もタイも同じだった。





もっといろんな国の夕日が見たい。

日本と違うもの、変わらないものをたくさん見たい。

もっとたくさんの場所にいって写真が撮りたい。





そんなことを思ったタイの旅なのでした。




おしまい。







おまけ。


平素より大変お世話になっている礼文島の職場の方々に、

一生懸命、タイのお土産を選んだんです。


そしたら、買ってきたものの中に

ドリアン味のキャンディーが入っていたんです。


「ガス漏れか!?」誰かの叫び声と共に職場が異臭騒ぎに・・・


ジップロックに入れられて封印されました笑


タイから帰ってきて1ヶ月以上経つけど、いまだに残っているぞ・・・



 
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